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● Jシリーズ最終選青森県モヤヒルズスキー場の大会一日目
ダウンヒルです。遂に今期のレースは全て雨絡みとなり、いつものようにメカ泣かせなドロンコレースとなった。
今回の内嶋選手は来月にココで行われるアジア選の下見とリハビリを兼ねての参加なので勝ちに来たというより調子を取り戻しに来たというスタンスだ。
マシンも前回からほとんど乗っていないため調子は悪くなく後は選手の体の調子次第
しかし腕に力が入らずしかもコントロールの難しいこのコースを攻略するのは非常に大変である。
練習もペースを掴むために走ったが、やはりうまくコントロールができないようで転倒をしてしまうようだ。
無理をして怪我をしてしまったら大変なので、練習はそこそこで終了。
当日も肩の具合で出走するか検討するといったところ。
レース当日
予選:風も相当出てきて昼ころから雨という最悪なレースコンディションとなってしまった。来月のアジア選もこのようなコンディションが予想されるため、練習走行なしで予選を無理をせずに出走することとなった。
タイヤはモブスターからプロトタイプの MAXXISのウェットスクリーム26X2.5/40aに履き替え、雨対策で車体をワックスがけをした。
予選スタート。内嶋選手によると3回もバイクを押さないとクリアーできないところがあるほどのコンディション。しかし、どの選手もタイムがのびず、なんと8位で予選通過。
決勝
内嶋選手の肩の調子は相変わらず良くないようたが決勝も参戦。調子良くスタートするが、途中で転倒してしまったようで、脚を岩に当ててしまったようだ。
これ以上怪我をしないために後走の選手にコースを譲り、29位となった。
1ヶ月後にあるアジア選手権でベストな走りで優勝できるようにバイクのメンテナンスを完全に仕上げておきたいと思う
●青森Jシリーズ最終選の二日目、本日はクロカン。
サポートの湯本選手は2時からの出走なのでこの日のサポートは10時からのスロースタートだ
宿をチェックアウトして会場に付くと丁度スポーツクラスの時間で、よく見ると昨日のダウンヒルの選手が何人か走っている
キヤノンデールの安達選手は本業のクロカン選手ばりにガンガン走っているし
和田選手やチャンピオンの竹本選手までいた
さて湯本選手は前回の大会で今期最高の8位に入った
本人はやっとクロカンのレースリズムを掴んで来たようで、今回も期待が持てそうだ
天候は昨日よりはましだが、ちょっと不安定な天気。
タイヤには雨用のものをチョイスして車体には泥はけが良いようにワックスをかける。
先日の雨の影響でコースはかなり泥まみれのようだ。
レーススタート。メカの方は万全。あとは選手次第。
レース前半からさほど飛ばさずにマイペースで走るとのことだったが、
そのようにペースを維持しながらいいポジションで走れているようだ。
後半になってもペースは落ちず、順位は上がってきている。
最終周になり、先頭から数えてみるとなんと6位を走行している!
最終的にそのまま6位でゴール。
湯元選手的には思ったようにレース展開ができてきたとのこと、
今シーズンはこれでJシリーズは終了だが、来期に向けていい結果になってきている。
メカニックとしても今後いい環境を作るために努力をしていきたい。
TEXT/構成:OKU
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